ひだまりdiary
吹雪の中で行われた”どんど焼き”の準備
2013.01.16
開園以来毎年行われている伝統行事”どんど焼き”です。
今日も、園児さんのおじいちゃん・おばあちゃん・卒園児さんのおじいちゃん
地域の方の大きなお力をおかりして、明日のどんど焼きのための”賽の神”の組み立て作業
を行いました。
吹雪で悪天候の中での組み立て作業でした。
2時間近くの時間で、今年も立派な賽の神が完成しました。
5歳児みずばしょう組が、外に出てくると今までの悪天候がうそのように吹雪がおさまり、
ひだまり保育園のみんなの願いを込めた短冊を、賽の神に飾りつけのお手伝いをしてくれました。
ひだまり保育園の職員だけでは、開催することが出来ない伝統行事です。
稲わら・豆がら等ご寄付くださったご家族の方もありがとうございます。(真)
吹雪の中での作業でした。おじいちゃん・おばあちゃん・地域の方のお力をいただいて立派な賽の神が作られました。
ひだまり保育園を代表して、5歳児みずばしょう組が、みんなの願いを込めた短冊を飾りつけてくれました。