ひだまりdiary
みずばしょうの活動
2016.06.06
今日の幼児クラスは、学年ごとの活動をしていました。
3歳児ちゅうりっぷのお友達は、靴下をはいて、帽子をかぶり…とお外に出るための準備をがんばっていました。
帽子の前後が逆で、一人で苦戦していたところへお友達が「やってあげようか?」と声をかけてくれていた一場面も。
「ありがと」言って走って靴を履き、遊びに行っていました。
4歳児さくらのお友達は、クレヨンを使って絵を書いていました。
大きな画用紙でなく、ちょっと小さめの画用紙に書くのは意外と難しいようで「はみ出さないようにしなくっちゃ」
「顔の色はこの色だよね」「同じところを塗ると汚くなるよね」などと会話をしながら、楽しそうにしていました。
5歳児のお友達も制作活動をしていました。
さすが、みずばしょうさんと思えるくらい、先生の話をよく聞いてはさみやクレヨンを使って切ったり描いたり貼ったり…。
集中して取り組んでいる姿がとても印象的でした。また、先生の説明を一度でしっかり聞いて活動しているなあと感じました。
また、想像力や考える力もついていていろんな形に出来上がり、それぞれ個性あふれた作品が完成していました。
みずばしょうさんの制作風景をご紹介します。
後日、お家に持ち帰ると思いますので、お楽しみにして下さい。