ひだまりdiary

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 胎内市胎内市交通安全指導隊のみなさんによる交通安全教室が開催されました。

最初に腹話術があり、その後指人形で横断歩道の話をしてくれ…。

ねこのみーちゃんが、正しい横断歩道の渡り方の見本を見せてくれました。上手に渡れたのでみんな「まる～!」とみーちゃんに拍手したり、サインを送ったり…。

その後、みんなも真似をして右・左・右…と見て片手をあげて横断歩道を渡る練習をしました。

まずは、どんぐりくるみさんから。

続いて、幼児のみんなが歩きました。

最後はみんな、みーちゃんと握手。

最後にお土産をもらいました。

横断歩道は、右・左・右見て手を挙げて…とわかっている子どもたちも多いのですが、何回も経験で学ぶことが大事で、繰り返し実践していることで、いざ本当の横断歩道を渡るとき、上手にスムーズにできるかと思います。

こういう社会のルールをみんな学ぶことも大事ですね。