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2月24日、土曜日に横浜市にある開港記念館の講堂にて、日本財団による就労支援フォーラムの特別企画として「はたらくNIPPON！計画」A型シンポジウムin横浜が開催され参加してきました。この度、使用していた講堂はびっくりするほど重厚感のある建物の中で行われました。約200名程の施設関係者が全国より集まりこれからのA型事業所のあり方の議論や行政からの説明を聞き入っていました。どの事業所も運営には苦戦している様で様々な意見や発表があり、新たな時代に対応して行く為の方向性や他県での施設運営の状況なども伺えることが出来、大変勉強になりました。また日本財団プロジェクトも「はたらくNIPPON!計画」から次の新たな構想にシフトして行かれることも発表がありA型事業所等を取り巻く環境が変化して行っている事を感じました。